本日、3年生の道徳では、郷土愛と自然愛護について、「ぼくらの村の未来」という教材で学習をしました。 「ぼくらの村の未来」を視聴して、便利で安全なくらし(村の発展)か、自然を守る(豊かな自然)かを考え、郷土(自然を含む)を愛し、郷土の発展のために自分たちのできることは何か。 主人公「コジマくん」の立場にたって考えました。 10年後、100年後の村の未来を考え、「コジマくん」はどうしたらよいのか。 環境保全を考えながら、郷土の発展をいかに進めるか、様々な視点から自分たちのできることを考えました。 今日の授業を終えて、守山市の未来について考えてみてはどうでしょう。
昨日は、体育大会お疲れさまでした。 「第4回守中読書の日」文化図書委員会からの本の紹介です。 今回のテーマは、「ミステリー」です。 ミステリーというジャンルの中にも「サスペンス」「イヤミス」「オカルト」「コージー・ミステリ」「日常の謎」など多種多様なジャンルに分かれています。 今回は、推理小説4冊の紹介です。 〇東川篤哉さんの「新謎解きはディナーのあとで」 〇日向夏さんの「薬屋のひとりごと」 〇綾崎隼さんの「死にたがりの君に贈る物語」 〇相沢沙呼さんの「medium」 ミステリー小説は、読む人も一緒になって事件の展開や犯人を推理できることが楽しいところですね。 体育大会が終わり、疲れた体を読書で癒してみてはどうでしょう。
さわやかな秋晴れの下、第61回体育大会を大成功に終わることができました。 多くの保護者の皆さまにも参観・応援をいただき、ありがとうございました。 生徒が主役の体育大会。 一つ一つの競技に全力で頑張る姿。 一つのバトンをみんなで繋いだ全員リレー。 みんなを楽しませてくれた生徒会種目。 そして、学校が一つになって取り組んだ集団演技。 本当に感動一杯の体育大会でした。 「チーム守山中」として、学級が、そして学年が、さらに学校全体がまとまり、大きな力が発揮できました。 中学校生活の1ページに貴重な思い出が加わったのではないでしょうか。 この輝く守中魂を、しっかり引き継いでいきましょう。 今日一日、お疲れさまでした。