10月12日の生徒会役員選挙まで残すところ三日となった今日、朝の会で教室のテレビモニターを使った政見放送が行われました。 6人の候補者からはそれぞれの公約を、具体的に説明するなど、堂々と訴えをしました。 また、生徒の皆さんもそれぞれの候補者の主張にしっかりと耳を傾けており、真剣さが伝わってきました。 生徒会会則にあるように、会員の自発的、自治的な態度を通して会員の生活をより楽しくより明るくすることを目指して、みんなのリーダーを決めましょう。
生活委員会がよりよい言葉で学校を埋め尽くし、生活の向上を目指す取組として、啓発川柳大会を実施し、全校から応募を受け付けました。その結果、以下の3人が最優秀賞、優秀賞に選ばれました。 最優秀賞 3年1組 松岡 珠世 「有難み 難が有るから わかること」 優秀賞 2年1組 八幡 百音 「損じゃない? その言動が 創る未来(さき)」 優秀賞 1年6組 四ケ谷未羽 「あいさつは 笑顔の花咲く 種になる」 今日の朝の会で3人には生活委員長から図書カードがプレゼントされました。おめでとうございます。 また、その他の作品は生徒トイレなどに掲示されていますので、チェックしてみてくださいね。
1年生の学級委員会が実行委員となって、学年球技(ドッチボール)大会を先週の2日金曜日と本日の6時間目に実施しました。 1年生は7クラスありますので、4クラスと3クラスに分かれて、本日は4,5,6組が体育館で楽しみました。 体育館全面を使った3クラスのリーグ戦となりましたが、2つのボールで戦うゲームはスリル満点の展開でした。なぜかひどく汗だくの人もいて、楽しい時間となりました。 併せて、1年生の身体が大きくなったなと感じました。日々成長している皆さんですが、実行委員が前に出て、進行をする姿があるなど、学年集団としての力もついてきたように感じました。お疲れさまでした。