3学期がスタートして、1週間が過ぎました。冬休みを終え、1月10日から給食も始まり、学校生活のリズムに体も慣れてきたことと思います。 教室前には、書初めの作品が一斉に掲示され、百人一首を楽しむ時間もあり、新春を感じる一週間でした。 11日の昼には、生徒会本部・執行部員が「ランチミーティング」を行い、能登半島大震災の被災地に対し、自分たちも何か取り組みたいという話し合いを始めました。
3学期がスタートしました。本日の始業式は、リモートで行われました。 まず学校長から、能登半島大地震についての話がありました。そして、今在籍している生徒のみなさんは、3年から5年後には18歳の成人年齢を迎える、社会で活躍する日は決して遠くはないということや、一年を充実させるために年の初めにしっかりとした目標を立てて取り組むこと、卒業・進級までの大切な三ヶ月間に次のステップを目指して飛躍する力をつけてほしいなどの話がありました。 始業式の後は「新年の集い」があり、生徒会長からのあいさつや吹奏楽部員による新年祝賀演奏の録画を視聴しました。 みんなで素晴らしい3学期にしましょう。
明けましておめでとうございます。 左の写真は、元旦の朝、赤野井町で撮影した初日の出です。 本年もよろしくお願いいたします。 さて、本日は、3年生が一足早い登校をして、実力テストに臨みました。 受験が間近かに迫っていることもあり、真剣な眼差しでテストに臨んでくれていました。 3連休後の1月9日から3学期が始まります。 朝から元気なあいさつを交わしたいと思います。