本校では朝読書に取り組んだり、開放的な図書館の利用者を増やすための整備を行ったりして、生徒が本に触れる機会を多くとれるように工夫をしています。 そのような中、今日は市立図書館の3名の司書に来校いただき、1年生の各教室で1時間ずつのブックトークを行っていただきました。 それぞれのテーマを設けながら、たくさんの本を紹介いただいたわけですが、もちろんネタバレにならないようにしながら、次の展開はどうなるのだろうと、生徒の興味を引き出しながらのトークは流石だと感心しました。ありがとうございました。 この先、春休みなどもありますし、少し時間に余裕もあると思いますので、今日紹介された本も含めて、読書に親しんでみましょう。
本当に3月は早いもので、学年末まであと一週間余りとなってきました。そのような中、この一年を惜しむかのように1年生では学年レクレーション大会を教室や体育館で行いました。 レクレーションは「雪合戦」「カルタ大会」「絵伝言ゲーム」の3種類が行われ、前半、後半で全部を楽しみました。 「雪合戦」は軍手を丸めて作った雪玉を、相手にあてながら前に進み、相手の陣地にあるコーンを奪えば勝ちですが、学級ごとにいろんな作戦を考え、大興奮でした。 また、「カルタ大会」は学級の1年間の思い出を記した札を製作して、それをもとに楽しみました。 1年生の皆さん、楽しい時間を学年、学級のみんなと過ごせてよかったですね。
早いもので、3年生の卒業からはや三日が過ぎましたが、今朝は滋賀県立高等学校の合格発表が行われました。合格の皆さんおめでとうございます。 「人間万事塞翁が馬」という故事を御存じでしょうか。 その意味は、昔、中国北方の塞(とりで)近くに住む占いの巧みな老人(塞翁さいおう)の馬が、胡の地方に逃げ、人々が気の毒がると、老人は「そのうちに福が来る」と言った。やがて、その馬は胡の駿馬を連れて戻ってきた。 人々が祝うと、今度は「これは不幸の元になるだろう」と言った。すると胡の馬に乗った老人の息子は、落馬して足の骨を折ってしまった。 人々がそれを見舞うと、老人は「これが幸福の基になるだろう」と言った。一年後、胡軍が攻め込んできて戦争となり若者たちはほとんどが戦死した。しかし足を折った老人の息子は、兵役を免れたため、戦死しなくて済んだという故事に基づきます。 今回、残念ながら第一志望校に合格できなかった人もいますが、「人間万事塞翁が馬」の如く、次の進路での飛躍を応援します。