2025/02/14 ■いっぱいつかってなにしよう(1年)

1年生の図画工作科では、家からみんなが持ってきた空き箱やトイレットペーパーやラップの芯、キャップなどを組み合わせる学習を行いました。様々な形の材料を思い付くままどんどんつないでいく活動を通して、生まれる形や色などに気付き、つなぎ方や組み合わせ方を工夫しながら活動を展開させていきます。子どもたちは、多目的教室をいっぱいに使い、友だちと協力しながら作品作りに取り組みました。家や公園、ロケットや車など、自分の発想に合わせて作品づくりに没頭していました。


2025/02/13 ■昔のくらしはどんな感じ?(3年)

3年生の社会科では、「日本の昔のくらし」についての学習を行っています。自分たちの今のくらしと比べながら進めていきます。そして、物部小の小川元校長先生にゲストティーチャーとして1時間授業をしていただきました。小川先生が子どものころ(昭和40年代〜)の実際にご自身が写っている写真などを見せていただきながら、今のくらしと比べて多くのことを学んでいました。クイズ形式で授業は進み、子どもたちは楽しみながら昔のくらしについて学習していました。


2025/02/12 ■大根の収穫(2年)

2年生は、2学期から大根づくりを行ってきました。自分の植木鉢を使って、一人1本育てていきます。暑い間は毎日水やりを頑張っていました。また、冬場になると、様子を見ながら世話を続けました。そして、ようやく大根も大きくなり、土から出てくるものも増えてきました。そこで、ある低ウド大きくなった子どもから収穫が始まりました。自分が育てた大根を収穫し、それを家へ持ち帰ります。おでんにしようかな、みそ汁に入れようか、サラダにしようか…子どもたちはワクワクしながら考えていました。


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