2022/10/06 ■色別応援練習

 運動会の開会式に行う応援披露の練習を色別に分かれてしました。体育館では、赤色と緑色が集まり、応援リーダーの動きや掛け声に合わせて、体を動かしたりポンポンや缶で作ったマラカスを振ったりする練習をしました。運動会まで、あと数回、練習を重ねていきます。


2022/10/05 ■走り方教室

 運動会を前に、ロング昼休みを利用し、走り方教室(短距離走)を開きました。興味のある3年生以上の子どもたちが参加しました。また、運動場で遊んでいた子どもたちの中には、6年生対先生のリレーエキシビジョンマッチを応援する姿も見られました。
 エキシビジョンマッチは、市体育祭の学校代表リレーで走る6年生4人と、先生代表3人の対決です。前半は、6年生チームがリードしましたが、アンカーで走る先生にどんどん追い付かれ、結果は先生チームの勝ちでした。
 その後、陸上競技の経験のある先生から、スタートの姿勢やスタートダッシュの仕方、スピードにのってからの姿勢や足の運び方など短距離走のポイントを聞きました。何度かスタートの練習を繰り返した後、学年に合わせて80mや100mを走りました。
 短い時間でしたが、意識して走っている洋画よくわかり、走り方が随分変わった子もいました。習ったことが身につくには、個人練習が必要です。これからの練習の中などで、意識していくことが大切です。運動会当日の走り方がさらによくなっていることを期待します。


2022/10/04 ■すららドリル学習取材

 すららドリルを運営するすららネット社から本校の取り組みについて取材を受けました。朝の20分間のすららタイムの時間や市の教育委員会や校長先生へのインタビュー、さらに代表の子どもへのインタビューなどがありました。
 この日のすららタイムは、月初めで「すららテスト」の時間でした。5年生の教室では、準備ができた子から配信された社会と算数のテストに取り組みました。テスト後には、結果に応じて配信された復習課題にも取り組んでいました。
 1年生の教室では、クロムブックのログインやすららドリルでの学習にも慣れてきていました。低学年用のユニットにはゲームの要素が入っていて、正解したりユニットをクリアしたりすると思わずガッツポーズをしたり、「やったあ」を声を出したりする様子もありました。楽しんですららドリルでの学習を進めていました。